イタリアンを極めたシェフが開いた洋食店
食材の美味しさを極限まで追求したメニューの数々はどれも絶品
広島でイタリア料理店・洋菓子店などを46年間営んできた店主が2020年3月にオープン。これまで培ってきた経験を生かし、その集大成として始めた洋食店です。
看板メニューのローストビーフは低温調理により芯まで火を通してなおお、肉の色、美味しさを失っていないのが特徴です。
もう一つ看板メニューが、ジューシーなお肉のうま味が特徴のハンバーグ。中からたっぷりの肉汁が溢れます。
ご飯はお肉料理をより美味しくする、”魔法のような”広島県産のお米を選びました。
自慢の「野菜スープ」は鶏ガラと野菜で煮込んだブロードに玉ねぎ、人参、セロリ、キャベツとベーコンを炒めて煮込んだ、いわゆるイタリア料理の「ミネストローネ」。体に優しく、柔らかい味わいで、こちらもご飯との相性はピッタリです。
店内の雰囲気はモダンで落ち着く空間。8人程入れる個室も完備しています。